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【学習ログ/SCHOO】仕事のパフォーマンスが上がる「かたづけ思考」

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3つのポイント

  • 「かたづけ思考」とは、「整理」と「整頓」に基づく“片づけ的な”考え方。
  • 「整理」とはモノを減らすことで、「整頓」とは使いやすい状態にすること。
  • 片付かない原因は、こだわりにある。

学習内容

・整理は「外に出す」ことから始まる。まずは、手元のモノ・コトを、すべて表に出すこと。
・整理でもっとも時間を使うべきは、「分ける」こと。物事を分類して、構造化してとらえる。

講座概要(引用)

日本初の「かたづけ士」小松易先生に、整理と整頓に基づく考え方「かたづけ思考」を教わる授業です。

仕事のタスクや頭の中の片付け…どこから手をつけたら良いかわからない方も多いのではないでしょうか?

目に見えないものの片付けも、物の片付けも基本的な考え方は同じです。

まずは目に見えるデスク周りの片付けに取り組みながら「かたづけ思考」の考え方を身につけ、セルフマネジメントをしましょう。

※「かたづけ思考」とは、
「整理」と「整頓」に基づく“片づけ的な”考え方。
たとえば、モノの整理と整頓が、頭の中でコトを整理・整頓することにつながっていきます。

「片づけ」:モノを厳選・再配置してリセットする
「型づけ」:理想の仕事環境を維持する習慣と仕組みをつくる
「方づけ」:ワークスタイルを方向づける

「かたづけ思考」は、これら3つのかたづけを繰り返す中で構築されます。
整理と整頓の基本ステップや、仕組みづくりのワザを学び、
アップデートを続けていくことで、いつしかかたづけが当たり前になります。
考え方のベースに整理と整頓が浮かぶようになり、かたづけというエンジンを、
何にでもセットできるようになっていくのです。

この記事のキーワード

かたづけ思考、セルフマネジメント